■「夢追人のコラム」について

本コラム氏は、コンクリート業界４０年、自営して３０年を数えるまさに我々の大先輩である。 氏の技術開発には定評があり、分権により全国規模で広がった製品もある。氏はこれからの業界を支える若い人々の台頭を切望しており、果敢なチャレンジを期待しているようである。 そんな氏をわれわれは夢追人（ゆめおいびと）と呼ぶ。

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■目次

No.12： 「革新への一歩はまず...........から！？」 （2000/06/02）

No.11： 「生き残りには在庫の問題を避けて通れない！」 （2000/04/19）

No.10： 「コンクリート製品の低騒音製造をモノにするには？」 （2000/03/09）

No.09： 「コンクリート製品の低騒音製造に死角はないのか？」 （2000/02/15）

No.08： 「わからずやこそ時代を変える！」 （1999/12/22）

No.07： 「激減する建設投資にどう対応していったらいいのか？」 （1999/11/30）

No.06： 「そして再び、原理原則に忠実に！」 （1999/10/27）

No.05： 「原理・原則に忠実であることが道を拓く」 （1999/09/29）

No.04： 「コンクリートへの信頼は取り戻せる！？」 （1999/09/03）

No.03： 「ISOがわれわれを変える！？」 （1999/08/10）

No.02： 「モノ造りの原点が問われているのでは？」 （1999/07/22）

No.01： 「若さ！に誇りを ～若き業界人に捧げる」 （1999/06/30）

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