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■私のコンクリート補修物語
第2部 アルカリ骨材反応 堀 孝廣

 しばらく、お休みさせて頂きました。
 第2部として、アルカリ骨材反応に話題を進めましょう。

 いきあたりばったりに始めたので、中性化に関してはタイトルが支離滅裂でストーリーが分かり難くなってしまいました。アルカリ骨材反応についても、今から終着駅が見えているわけではないので、右へ左へと酔歩のごとき展開となりそうですが、今度はタイトルだけはそれなりに付けていきたいと考えています。

2.1 アルカリ骨材反応ってなに

 関東地区をはじめ、アルカリ骨材反応の被害が起きていない地域の人にとっては、アルカリ骨材反応ということばを聞いても、実際にその被害を見た人は少ないのではないだろうか。また、被害が起きている地域に住んでいる人でも、これがアルカリ骨材反応だと言われるまで、気づかないことも多いように思う。 中性化は、コンクリートにとって全世界どこでも起こる普遍的な問題であるが、アルカリ骨材反応は極めて局地的な問題で、自分には関係ないと思っているコンクリート技術者も多いのではないだろうか。

 はじめに、幾つか写真を見ていただこう。 これらは典型的なアル骨による被害である。

 


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