蟻のママの〜様
詳細なフォローありがとうございます。勉強になりました。
「Mc=0.56√σb×Ze + ND/6」の式は、
単純に M=σZ の式の変形なのですね。
ND/6 の部分は、矩形の断面係数にかかわることなのかな〜とは思っていましたが・・・
「曲げ強度=0.56√Fc」 というのは、建築学会の設定値 ということなのでしょうか
手元の土木学会の、平成8年コンクリート標準示方書の式では、
「曲げ強度 fbk=0.42 f'ck ^(2/3)」っていうのがありましたが、削除されてしまったみたいで・・・
土木のほうはなかなか難しそうです。
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